任意整理 クレジットカード


任意整理を行った後のクレジットカード使用は理論上は可能です。しかし、クレジットカードを使うためには審査に通らなければなりません。その点任意整理クレジットカードを行うと、信用情報機関に事故情報が記録される、つまりブラックリストにのることになります。ブラックリストといっても、正確には、借金の返済有無などの詳細情報が記載されます。
その情報の中に任意整理クレジットカードや移動が含まれていると、クレジットカード発行は難しくなります。ただ大抵数年でそれらの情報は削除されることにはなっています。
では結局任意整理後情報が残されている数年間はクレジットカードは一切作成不可なのでしょうか。実はその限りではありません。
任意整理クレジットカード後、借金を完済していれば、早い段階でカードを発行してもらえることがあります。特に同じ金融機関であれば尚審査は通りやすいようです。結局のところ、クレジットカードの使用に関しては、返済能力とその意思があるかどうかにかかっているということです。金融機関と消費者側に信頼関係を築くことができると確認されれば良いということです。
信用情報機関の記録は開示を求めることができますので、審査に関して不安な人は確認してみても良いでしょう。

 

近年携帯電話は生活においてなくてはならないものとなっています。ですから、任意整理クレジットカード直後に携帯を買い直さなければならなくなった場合、買い替えできないとしたら大変不便です。しかし、携帯の買い替えはいつ、どのような理由で必要になるかわかりませんので、こうしたことも知ってから任意整理に備えるべきでしょう。

そもそも携帯電話を購入すること自体は、生活必需品扱いとなりますので問題なくできます。しかし、携帯電話は大抵分割払いで購入します。値段が高いこともありますし、分割の方が割引を受けられるケースもあります。しかし、分割払いは一種の借入ですので審査が通らない可能性があります。
任意整理クレジットカードをするとブラックリストに載り、そうすると数年間は一切の借金が基本的にできませんのでこのような事態が生じてしまうのです。信用情報機関により、「子の人にお金を貸すのは危険ですよ」と証明されているようなものですから、携帯電話の代金だからと特別に認められることはありません。
しかし、その情報さえ消えてしまえばまた借入を行うことができます。数年で消えるように定められていますし、返済をきちんと行い完済すれば早めに消えることもあります。任意整理クレジットカード後に携帯電話を買う予定のある人は、一度信用情報機関で記載情報を確認しておくのも良いでしょう。

任意整理 クレジットカード

債務整理の一つに任意整理クレジットカードというものがあります。自己破産や民事再生とは違うこの方法には、デメリットが意外と少ないという利点があるのをご存知でしたか?

任意整理を行うと、信用情報機関のブラックリストには載ってしまいます。ですから、数年は一切の借金ができなくなります。急な出費などに対応することができなくなりますので、これはデメリットだといえます。
また、債務整理といっても任意整理クレジットカードを行うことで借金が帳消しになるわけではありません。借金は残るにもかかわらずブラックリストには載ってしまいます。これに関しては、ある意味でデメリットのように感じるかもしれません。
しかし、任意整理をすれば過払い金が戻ってきたり、借金の利息が軽減されることもあります。元金の返済は必要ですが、利息を減らしてもらえれば借金完済に近づくことができます。これはサポートを受けつつ借金を返せる方法なので、自力での借金完済が困難な人も、財産を手放すことなく行える債務整理として大変有効だと言えるのではないでしょうか。
また前述ではデメリットとしてあげた任意整理クレジットカード後の借入の制限も、強制的にまた借金してしまうことを抑止してくれると前向きに捉えれば、メリットなのかもしれません。